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ソシャティ|社会活動の検索&ブログサービス

  • #1183
  • 2021.03.15

「楽しさ」の中に「正しさ」を、新感覚ゴミ拾いイベント「Run for trash 清走中」で環境問題の壁に挑む ― 北村優斗さん(学生団体Gomitomo代表) ―

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トップイメージ

フジテレビのバラエティ番組「逃走中」にゴミ拾いを組み合わせた新感覚ゴミ拾いイベント「Run for trash 清走中」を主催するGomitomo代表の北村 優斗さん(長野高校 3年)へのインタビュー。こだわったのは「楽しさ」の中に「正しさ」を、と語る北村さん。ご自身の特性やルーツを交え、清走中に込める思いを真っすぐに語っていただきました。

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    この記事のポイント

  • 環境問題を声高に訴え、「だからゴミを拾いましょう!」と迫る方法は、子どもに向けて「勉強しなさい!」と迫るのと同じ
  • 楽しいことをきっかけにすることで、その先の難しい環境問題について向き合えるようになる
  • ゴミの問題は身近な環境問題、まずはそこから
  • 何より自分自身がワクワクすることを実行し、それを楽しむことにこだわる

「Run for trash 清走中」とは

長野県に住む高校生や大学生が学校の枠を超えて、まちの課題を学生自らが発見・解決に向けて活動するユースリーチ(https://youthreach-n.com/)の環境保全分野である学生団体Gomitomoが企画。市街地を舞台に、子どもから大人までの幅広い世代で構成されるチームに分かれてゴミ拾い。

キーワード

#ゴミ #test #あいう

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